1年生のページ3学期

盲導犬エリーがやってきた 2月5日
 目に障害をお持ちの根本陽子さんが、盲導犬エリーと一緒に来てくださいました。
 エリーは本当に賢くて、エリーの一つ一つの動きにみんな感心していました。
 根本さんの生活をテレビ放映したものを見せていただいたり、
普段の生活やエリーとの九州盲導犬協会での最終訓練の話をしてくださったりしました。
 白のビニルを配布してくださり、それを目にあてることで、根本さんの弱視についての見え方についても
教えてくださりました。自分が弱視について思っていた以上に、見えないものなのだと知りました。
 質問をする中で、まだ盲導犬の理解が不十分で、施設に一緒に入れないところもあるそうです。
 盲導犬の賢さをより多くの方に知ってほしいなとも思いました。
 根本さんのエリーへの指示後、それはそれはよ〜くほめていました。
 根本さんのエリーへの愛情をすごく感じましたし、無償で根本さんにつくすエリーにも深いつながりを感じました。 盲導犬協会での訓練以外にも、根本さんは生活の中で必要なことを教えていったそうです。
 ひざも少しお悪いそうで、落ちた物を拾うことなどもとても上手にできてました。
 普段接することがない方にお話を聞くことによって、端で見ているだけの方と一歩近づくことができます。
 いろいろな人が世の中にはいて、だれもが幸せに暮らせる世の中を自分たちが作っていきたいと、
子どもたちが感じてくれればと思います。
消防署の方のお話を聞きました 1月30日
 社会で「くらしを守る仕事」を学習しています。
 消防署の方に来ていただき、お話を聞かせていただいたり、ビデオを見せていただいたり、
消火活動に使う服(水着)やホース等を見せていただいたりしました。
 藤澤先生が水着等を着せていただき、消防士さんに変身!
 どんどんつけていくと、かなりの重さになりました。
 それにさらに、ホースバックを2つかついで消火活動にあたるそうで、
普段から鍛えている消防士さんはさすがです。

 3年1組の教室にある避難器具オリローの実演も見せていただきました。
 また藤澤先生が大活躍!かなりこわかったそうです。
 使わないですむのがいいですが、使い方を知っておくことは大事ですね。

藤澤先生が
消防士さんに変身!

重たいよ〜

3年1組にある
避難器具オリローを
使ってみて
もらいました。
藤澤先生も
してみました。
とってもこわかったそうです。

使わないで
すむのが
1番ですね。
アイマスク体験 1月25日
 「盲導犬の訓練」の学習をしましたが、視覚障害者の方の数に対して、盲導犬の数はわずかです。
 障害を持っている方が困っているときに自分たちも何かできないかということで、
視覚障害者の生活について学習した後、アイマスク体験をしました。
 アイマスク体験では、目が見えないということはどういう世界なのかを体験すること、
また、視覚障害者の方に気づかいながら介助して歩く方法を学ぶためです。
 2人1組で片方がアイマスクをし、そして片方が介助をして歩きました。
 3階のろうかを歩き(いつもより長く感じたようでした)、階段を下り(「階段を下るよ」「あと1歩だよ」と
声をかけてあげます)、家庭科室や図書室の前を通り、階段を上りました。
 みんないろいろなことを感じとったようでした。
 いろいろな障害をもっている人たちがいること、また、だれも障害をもつ可能性があることについて知りました。  みんなが同じように幸せにくらせる社会になれるように、私たちができることを考えていきたいと思います。